後悔が多い人の共通点
満足できない人が無意識にやっていること
選んだ後も、比較が止まらない人がいる。
引っ越した部屋に住み始めてから、 「あの物件の方が良かったかも」と思う。
欲しかったものを手に入れた後、 「別のものにすれば良かった」と感じる。
パートナーを選んだ後、 「あの人の方が良かったかもしれない」と考える。
これは欲張りだからでも、 優柔不断だからでもない。
選んだ後に後悔してしまう人には、 ある共通点がある。
人は、選ばなかったものを理想のまま記憶する。
選んだものには現実がある。
住んでみれば不便なところが見つかる。
付き合ってみれば価値観の違いも見えてくる。
買ったものも、 使い続ければ不満が出てくる。
でも選ばなかった方には現実がない。
だから欠点も見えない。
頭の中で、 都合の良い理想だけが膨らんでいく。
すると比較するたびに、 今あるものが劣って見えてしまう。
選択を間違えたわけではない。
選ばなかったものが、 実際より良く見えているだけだ。
比較が止まらない理由は、それだけではない。
後悔しやすい人ほど、 選んだ後も正解を探し続ける。
本当にこれで良かったのか。
もっと良い選択があったのではないか。
そんな問いを繰り返す。
でも現実には、 欠点のない選択など存在しない。
完璧な住まいはない。
完璧な仕事もない。
完璧なパートナーもいない。
どれを選んでも、 良い部分と不満な部分は必ずある。
だから正解探しを続けるほど、 欠点ばかりが目につくようになる。
では、どうすれば後悔は減るのか。
選ばなかったものを考える時間を、 選んだものを育てる時間に変えることだ。
この部屋の好きなところは何だろう。
この人といるから得られているものは何だろう。
この選択をしたから経験できたことは何だろう。
そうやって目を向けるものが変わると、見える景色も変わってくる。
満足は、 最高の選択から生まれるわけではない。
選んだ後に、 その選択と向き合い続けた先で生まれる。
一番満足しているのは、 最高の選択をした人ではない。
選んだものの価値を見つけ続けた人だ。
人生は、 正解を探し続けるほど苦しくなる。
選んだものを大切にできるほど、 今あるものの価値が見えるようになる。


らむちゃん💜
選んだものは正解なんですね☺️✨️育てて正解にするんですね❣️
わたしも全部を正解にしてみせるって思えました(*´∀`*)
はじめまして!「心理学 × 香り」のテーマ、面白そうですね。
同じSubstackで発信する仲間として、ぜひ応援させてください。これからの投稿も楽しみにしていますね。また来ます!